プラットフォーム

Remotte とは

Remotte を使うと、「こんなのがあったらなぁー」というアイディアを速く実現できます。

All-In-One プラットフォーム

一般的に、インターネットを使ったアプリを実現するためには、サーバーやデータベースなど、クラウド上のリソースを準備・設定し、ソフトウェアやネットワーク、ユーザーインタフェースの設計・開発を行い、運用開始後も、保存されたデータやアカウント・権限を含むセキュリティー管理など、絶えずサーバー環境を管理・保守する必要があります。

また最近のアプリ開発は、多くの企業が提供している複数のサービスを組合せて実現することが多く、どのサービスを採用するのが最適なのか選定したり、それぞれの使い方を学習する必要があったり、サービス同士を上手に連携させるために専門的な知識と経験が必要になったりと、技術者に要求される能力が複雑化しています。

Remotte ではまず、一般的なアプリに必要な共通要素を、既に自宅や職場で使い慣れている Windows 10 上で動作する「Remotte ステーション」というプログラムに集約しました。これによってアプリの開発者は、実現したい固有の機能部分だけの開発をし、共通部分は Remotte のプラットフォームにやってもらえるようにしました。その上で、固有の機能部分についても、他の誰かが作ったものを Remotte ストアにて登録・配布できるようにすることで、それらの機能をダウンロードし、組合せ、やりたいことを直ぐに実現できる環境を作りました。

常時実行型のアプリ

アプリといっても色々な種類がありますが、Remotte が得意とするのは、何かをしている間ずーっと自動でとか、オフィスやお店を開けている数時間とか、朝から晩まで1日24時間とか、数ヶ月間とか、連続して動作し続けるタイプのアプリ。例えばセンサーの値やビデオ、音声、インターネット上の情報などを常時監視、記録し続けながら、何か起きたら自動的に通知したり別のことを行ったり、取得した情報を分析して表やグラフで分かり易く表示したりするアプリを主に扱います。

簡単・エコ2 って?

「簡単!」とか「エコ(経済的)、エコ(環境にやさしい)」といっても、その言葉の捉え方は人それぞれ。Remotte ではプラットフォームが提供する目標として、

  • とりあえず何かやってみるのに、費やすお金と時間が最低限で済むこと(経済的)
  • 新たに何かを買わなくても始められること、既に持っているものを活用すること(環境にやさしい)
  • 考慮に入れなければならない要素が、Remotte 以外の方法でやろうとした場合と比較して少なくて済むこと(簡単)
  • 使い方が分かり易く、学習コストがとても小さいこと(簡単)

を掲げています。スマートフォンやタブレットで新しいアプリを入手して使うのと同じくらいの要領で、色々なアプリを実現できるようにすることを目標にしています。

基本的な利用手順

ステーションの準備

1. Windows パソコンに Remotte ステーションをダウンロード、インストールして実行します。
2. タスクトレイ内の「Remotte コントロールパネル」を開き、ステーションを起動後、管理ツールを開きます。初めて管理ツールを開く時は、ステーションに関連付ける管理者のメールアドレスとステーションの名前を登録します。
3. 管理ツールで空のアプリ画面が表示されたら、Remotte「ストア」を開き、お望みのアプリをダウンロードします。例えばサンプルとして「ステーションの管理」アプリをダウンロード、ステーションにインストールし、「開始」ボタンを押すとアプリが始動します。

利用者として使用

1. ステーションを実行しているのと同じパソコン、または他の Android、iOS 等の端末で、Remotte のホームページにアクセスし、画面右上の「ログイン」ボタンを押します。
2. 管理者と同じメールアドレスが登録された アカウントを使って、ログインします。
3. 「承認されていない。。。」が表示されたら、画面左上のメニューを開き、承認すると、アプリが表示されます。